浮世絵 Ukiyoe

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女織蚕手業草(じょしょくかいこてわざぐさ) 一~六

三 弐 壱 六 五 四 作品詳細 春章・重政の「かゐこやしなひ草」から約30年後に歌麿が描いた養蚕の絵です。同じく12枚の揃いもので、描かれている作業も同じ内容です。歌麿の方は、上部の説明文のある雲状の部分が「壱」からつながるようになってい...
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かゐこやしなひ草 第十二 布を売る

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第十二 さて、縫い針の始めがいつ頃であるかはわかりませんが、衣装が作られた時にはあったはずです。中国の黄帝が9針を作ったといわれています。また、礼記(らいき。中国五経のひとつ)には糸を針に結んで縫ったこと...
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かゐこやしなひ草 第十一 布を織る

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第十一 蚕の神について、日本の故事から考えるならば、「火の神カグツチがハニヤマヒメと結婚し、ワクムズビを出産し、この神の頭の上に蚕と桑を生じた」という記述が『日本書紀』巻一(神代上)に見られることから、わ...
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かゐこやしなひ草 第十 糸をとる

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第十 蔟(まぶし)の繭のうち、真っ白で汚れていないものを細糸用とし、黒ずんだものは粗糸用にします。真綿を作る場合も繭を上中下に選別し、整形後、何枚かを束ねて一把とします。
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かゐこやしなひ草 第九 マユの処理

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第九 生繭を塩に浸すことがあります。大きな壺の底に竹製のスノコを入れ、その上に桐の葉を敷きます。その上に繭を敷き並べて、またその上に桐の葉をかぶせ、塩を振りかけます。壺にきちんと蓋をして、上から土を塗って...
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かゐこやしなひ草 第八 羽化

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第八 カイコは糸を吐き終わると、やがて蛾となって飛びます。これを蚕蛾といいます。
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かゐこやしなひ草 第七 交尾

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第七 カイコから採卵する場合は、蔟(ぞく)から形状のよい繭を選び、それらを糸でくくって吊しておきます。やがて繭から蛾がでてきますので、雌雄を一対にして紙の上に置いておけば、卵を産み付けます。これを「うわ子...
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かゐこやしなひ草 第六 上簇(じょうぞく)

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第六 繭を作ろうとしているカイコを「はい子」といいます。大きな蓋状のものに椎の小枝などを敷き入れ、その中にあめ色にひかってきた熟蚕を入れ、ワラをかぶせて繭を作らせます。4-5日後にできた繭を一つずつもぎ取...
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かゐこやしなひ草 第五 給桑(きゅうそう)

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第五 大眠(第四眠)を起きた(脱皮した)後は、桑の葉を与える量がそれ以前よりずっと多くなりますので、きざんでいては間に合わず、葉をそのまま与えているところです。
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かゐこやしなひ草 第四 脱皮後の準備

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第四 第四回目の休みを「大ねむり」ともいいます。この絵はもうじき起き出す(脱皮する)様子を見ながら、その後の用意をしているところです。
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かゐこやしなひ草 第三 給桑(きゅうそう)

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第三 第三回目の休みの後は、桑の葉を与えるにしたがい大きくなります。ますます大きくなるので、屋外の竹すだけ(蚕箔)様のものに移します。桑の葉をきざんで調整するのも忙しくなります。
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かゐこやしなひ草 第二 クワの葉を摘む

作品詳細 ≪上部に書かれた説明文≫ 第二 カイコが不活発となり、桑の葉をそれまでのようには食べなくなることが4回あります。これを「眠り」とも「よどむ」とも「休む」ともいいます。第二回の休みを「高休み」とも「二度居」とも「なけの休み」ともいい...
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かゐこやしなひ草 第一 産卵・ふ化

作品詳細 「かゐこやしなひ草」は養蚕の手順を描いた12枚の揃物で、勝川春章と北尾重政が6枚ずつ担当しています。 ≪上部に書かれた説明文≫ 第一 紙に産み付けられたカイコの卵は三月中旬の穀雨(現在の4月21日)前後に幼虫として生まれ出てきます...
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二代目市川八百蔵の桜丸、二代目中島三甫右衛門の藤原時平、三代目市川海老蔵の松王丸、九代目市村宇左衛門の梅王丸

作品詳細 『菅原伝授手習鑑』(すがわらでんじゅてならいかがみ)は、『義経千本桜』、『仮名手本忠臣蔵』と共に歌舞伎の三大傑作とされています。 梅王丸、松王丸、桜丸は百姓である四郎九郎の息子たちで、牛車を扱う舎人として、梅王丸は菅丞相、松王丸は...
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四代目市川団十郎の景清

作品詳細 『景清』(かげきよ)は歌舞伎十八番の一つで、景清が牢を破るという荒事芸を見せるところから、『牢破りの景清』とも呼ばれています。
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二代目嵐三五郎と三代目瀬川菊之丞の鴛鴦

作品詳細 歌舞伎『鴛鴦(おしどり)』は、1775年に江戸の中村座において上演されました。 鳥の羽を模した着物の柄と2人のポーズがおもしろいです。
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百人一首之内 大納言経信

作品詳細 桶川市のさいたま文学館で開催されている百人一首の企画展で、国芳の版画が展示されていました。 この大納言経信の絵はその中の一枚です。 「夕されば 門田の稲葉 おとづれて 葦のまろやに 秋風ぞ吹く」 源経信が和歌を詠んだところ、風流を...
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二代目藤村半太夫の大磯の虎

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俳句を読む遊女

作品詳細
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見立孫康

作品詳細 孫康は家が貧しかったため、雪明かりで学んだといわれる人物。蛍の光で勉強した車胤とともに「蛍雪の功」の由来となりました。