東京富士美術館とは
東京富士美術館は、日本や中国、西洋の絵画、彫刻、版画など約3万点を収蔵しています。
ルネサンス絵画からバロック、ロココ、新古典主義、ロマン主義、印象派などを経て、現代に至る西洋絵画の流れを見ることができるのが、コレクションの特徴です。
https://youtu.be/GoV0iOnb0zo
所在地
〒192-0016 東京都八王子市谷野町492-1
TEL
042-691-4511
開館時間
10:00~17:00(入館は閉館時刻の30分前まで)
休館日
月曜休館(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)
年末・年始
展示替期間
アクセス
- JR八王子駅北口・西東京バス12番のりばより、創価大正門東京富士美術館行き、もしくは創価大学循環、「創価大正門東京富士美術館」下車
- 京王八王子駅西東京バス4番のりばより、創価大正門東京富士美術館行き、もしくは創価大学循環、「創価大正門東京富士美術館」下車
- 中央高速八王子IC・第2出口より八王子市街方面へ進み、国道16号に合流。三つ目の信号(谷野街道入口)を右折、直進し、二つ目の信号(谷野町)を右折。
- 圏央道あきる野ICより、秋留橋を左折し、国道411号線(滝山街道)に合流。国道16号方面(八王子市方面)へ直進(6km)。純心学園前交差点を右折し直進(700m)。
公式サイト
302 Found
主な所蔵作品
- アルトドルファー『山岳風景』
- アルマ=タデマ『古代ローマのスタジオ』
- アングル『ユピテルとテティス』
- ヴァトー『アントワーヌ・ド・ラ・ロックの肖像』
- ヴァン・ダイク『アマリア・ファン・ソルムス=ブランウェルスの肖像』
- ヴァン・ダイク『ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像』
- ヴィジェ=ルブラン『ユスーポフ公爵夫人』
- ヴィジェ=ルブラン『ルイ16世の妹 エリザベート王女』
- ウェイト『ひなぎくの野の子供たち』
- ヴェロネーゼ『少年と騎士見習』
- ウォーホル『ウーマン』
- ウォーホル『キャンベル・スープ缶』
- ウォーホル『ジャック・ニクラウスの肖像』
- ウォーホル『ドロシー・ハミルの肖像』
- ウォーホル『ベルリン帝国議事堂』
- ウォーホル『ホルストンのための版画組作品』
- ヴュイヤール『婦人と子供』
- ヴラマンク『セーヌ河畔の家並み』
- エルンスト『青い背景の太陽』
- カイユボット『トルーヴィルの別荘』
- カサット『団扇を持つバラ色の服の女』
- カサット『モレル・ダルルー伯爵夫人と息子』
- カナレット『ヴェネツィア、サンマルコ広場』
- カナレット『ローマ、クィリナーレ宮殿の広場』
- カナレット『ローマ、ナヴォーナ広場』
- キスリング『花』
- キリコ『別荘の絵のある形而上的室内』
- グァルディ『小さな広場と建物のあるカプリッチョ』
- クールベ『水平線上のスコール』
- クラナッハ(父)『ザクセン選帝侯ヨハン・フリードリヒ豪胆公の肖像』
- グランマ・モーゼス『ご褒美で買ったもの』
- グランマ・モーゼス『冬の牧場』
- クリムト『横顔をみせる少女』
- グロ『騎兵隊将校ルイ=ウジェーヌ・デチュゴワヤン』
- ゲインズバラ『田舎家の前の人々』
- ゴーギャン『水辺の柳、ポン=タヴェン』
- ゴッホ『鋤仕事をする農婦のいる家』
- ゴヤ『ブルボン=ブラガンサ家の王子、ドン・セバスティアン・マリー・ガブリエル』
- ゴルディジャーニ『シルクのソファー』
- コロー『もの思い』
- コロー『ユディト』
- コワペル『ヴィーナスの誕生』
- サージェント『ハロルド・ウィルソン夫人』
- ザンピーギ『マンドリンを持つ女』
- ジェリコー『突撃するナポレオン軍の将軍』
- ジェリコー『風景の中の山羊と羊』
- シスレー『牧草地の牛、ルーヴシエンヌ』
- シスレー『レディース・コーヴ、ラングランド湾、ウェールズ』
- シャガール『曲馬』
- シャルダン『デッサンの勉強』
- ストロッツィ『アブドロミノに奪った王冠を返還するアレクサンドロス大王』
- ターナー『嵐の近づく風景』
- ターナー『ヘレヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号』
- ティントレット『蒐集家の肖像』
- デキャンプ『静物、バラ』
- デュフィ『アネモネ』
- デュフィ『海岸にて』
- デュボワ『フローラ』
- デューラー『皇帝マクシミリアンの凱旋』
- ドービニー『ヴィレールヴィルの海岸』
- ドービニー『川辺の風景』
- ドガ『舞台の袖の踊り子』
- ドラクロワ『オランのアラブ人』
- ドラクロワ『書斎のドン・キホーテ』
- ドラクロワ『手綱を持つチュルケス人』
- トランケス『夜会の後で』
- トロワイヨン『家畜の群れ』
- ナティエ『ジョフラン夫人』
- ナティエ『フェルテ=アンボー侯爵夫人』
- ナティエ『ボーヴォー王女』
- バッキアカ『ヴィットリア・コロンナの肖像』
- ハルス『男の肖像』
- パテル『占い師』
- ピサロ『秋、朝、曇り、エラニー』
- ピサロ『春、朝、曇り、エラニー』
- ピサロ『ロンドン、ハイドパーク』
- ブーグロー『漁師の娘』
- ブーシェ『ヴィーナスの勝利』
- ブーシェ『田園の気晴らし』
- ブーシェ『田園の奏楽』
- ブーダン『ヴェネツィア、大運河』
- ブーダン『ベルクの海岸』
- フラゴナール『豊穣な恵み』
- ブリューゲル(子)『農民の結婚式』
- ブリューゲル(父)『市場に赴く農民のいる風景』
- フリンク『犬を抱く少女』
- ベリーニ『行政長官の肖像』
- ヘルダー『ダヴィデ王を諫めるナタン』
- ベルナール『城のあるスミュールの眺め』
- ボナール『若い女』
- ボワイ『歌手ガラの逮捕』
- マグリット『再開』
- マネ『散歩』
- マルケ『トゥーロン湾の眺め』
- マルタン『画家の家の庭』
- ミュラール『貴婦人の肖像』
- ミレー『男の肖像』
- ミレー『編物をする羊飼いの女(羊飼いの女:大判)』
- ミレー『鵞鳥番の少女』
- モディリアーニ『ポール・アレクサンドル博士』
- モネ『プールヴィルの断崖』
- モネ『海辺の船』
- モネ『睡蓮』
- モノワイエ『花』
- モリゾ『テラスにて』
- モリゾ『バラ色の服の少女』
- ユトリロ『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』
- ユトリロ『モンマルトル、ノルヴァン通り』
- ライボルト『女優の家族』
- ラ・トゥール(アンリ・ファンタン)『葡萄と桃のある静物』
- ラ・トゥール(ジョルジュ・ド・)『煙草を吸う男』
- ラルジリエール『若い婦人の肖像』
- リキテンスタイン『戦うネイティブ・アメリカン』
- リゴー『ジャン=オクターヴ・ド・ヴィラール侯爵』
- リゴー『婦人の肖像』
- リーダー『小川の夕べ』
- ル・シダネル『森の小憩、ジェルブロワ』
- ルージュロン『鏡の前の装い』
- ルーベンス『コンスタンティヌスの結婚』
- ルノワール『赤い服の女』
- ルノワール『座る浴女』
- ルノワール『読書する女』
- ルノワール『浴後の女』
- ルバスク『ヴァイオリンのあるマルト・ルバスクの肖像、サントロペにて』
- レジェ『都市のための習作』
- レノルズ『少女と犬』
- ロイスダール『宿の前での休息』
- ロベール『スフィンクス橋の眺め』
- ロラン『小川のある森の風景』
- ローランサン『二人の女』
- ロワゾー『ヴォードルイユの農家』
- ローレンス『摂政皇太子時代のジョージ4世』
- ワイエス『滝』