アーツ&クラフツ

19世紀 近代2

るりはこべ

1876年の作。モリスが、ターンオーバーという左右対称のデザインを初めて使った壁紙です。 モリスはあからさまなリピートを嫌いましたが、テキスタイルを手掛けるようになってから、ある程度のパターン化を受け入れるようになりました。 作品詳細
19世紀 近代2

ぶどう

1873-74年の作品で、第1期のモリスの代表作といえるデザインです。 ぶどうのつるとぶどうが繰り返し描かれていますが、ぶどうの房は1つずつ微妙に異なり、デザインがパターン化するのを防いでいます。 ぶどうの下には、別の植物の葉が描かれていま...
19世紀 近代2

いちご泥棒

「いちご泥棒」はモリスが、マートン・アビーの工房で、初めてインディゴ抜染技法で完成させた作品です。 このデザインは、いちごをついばむ小鳥(ツグミ、ムクドリなど諸説あり)が描かれており、植物と動物の美しい組み合わせが特徴です。 作品詳細
19世紀 近代2

格子垣(トレリス)

ウィリアム・モリスの「格子垣(トレリス)」は、1862年にデザインされた壁紙で、いくつかのバージョンが残されています。 バラのつるがからんだ格子枠は、レッド・ハウスの周囲のバラの生け垣を参考にしたといわれています。 鳥はフィリップ・ウェッブ...
19世紀 近代2

アカンサス

アカンサスは古代ギリシャで使われた古典的な植物文様です。 アカンサスの隙間にはぶどう唐草が描かれています。 重ね刷りをするため、この作品の制作には、30の色版が必要でした。 作品詳細