ケルズの書

「ケルズの書」は序と四福音書(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)の本文の写しと装飾で成り立っています。

「ケルズの書」は1007年、教会から盗み出されたと「アルスター年代記」にあり、その後発見されましたが、このとき写本箱や写本の一部が欠損しました。 “ケルズの書” の続きを読む

リンディスファーン福音書

アイルランドとノーサンブリア(イングランド北部)の諸修道院内に設けられた写本制作工房では、数々の福音書写本が筆写されました。

リンディスファーン福音書は、ノーサンブリアのリンデスファーン修道院で、7世紀末から8世紀初頭にかけて製作されました。当時の典礼において、福音書はキリストの生涯と教えを語る重要な書物でした。 “リンディスファーン福音書” の続きを読む