ヤワラー(チャイナタウン) バンコク 1989

China Town (Yawarat), Bangkok Thai 1989

バンコクのチャイナタウン。

画像検索するとやたら「ジュライホテル」の名前が出てくるので、どんなところかと思ったら、有名な「日本人専用沈没ホテル」だそう。

1989年当時はまだ存在していましたが、その後閉鎖され、建物だけは廃墟になって残っているみたいです。

住込みの売春婦付き(!)で、彼女が若くしてエイズで死んだというのが、なんとも。時代を表しているというか。

私たちはタイではそこそこいいホテルに泊まったのですが、そこも日本人の買春ツアー客だらけで、本当に閉口しました。

今では日本でも非難轟轟になるでしょうが、1970~90年代は韓国、東南アジアへの団体買春ツアーは、年間数十万人単位で行われていました。

朝食会場に行くと、日本人のおっさんどもが昨日買った女性といちゃいちゃしながら朝ごはんを食べていて、うわあ、、こういうランクのホテルでもそういうのは黙認なんだなあと朝から気が滅入ったものです。

ホテルでの売春といえば、ソ連では外国人はぼったくりの外人向けホテルに強制的に宿泊させられたのですが、ロビーに一見してそれとわかる娼婦がたむろしていて驚きました。

そうやって堂々と「営業」しているということは「公営」の娼婦にほかならず、祖国のために貴重な外貨獲得に邁進せよ!ということだったのでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました