パルテノン神殿(Παρθενών)は、紀元前5世紀に建造された、アテネの守護神である女神アテナを祀る神殿。
時代が下るにつれて、ギリシャ正教の教会になったり、イスラム教のモスクになったりしてきました。
1687年のオスマン帝国とヴェネツィア共和国との戦争で、パルテノン神殿は砲撃を受けて破壊されます。
19世紀初頭、イギリスの駐トルコ大使だったエルギン卿は、廃墟と化したパルテノン神殿から大理石の装飾を持ち帰りました。
このコレクションは現在も大英博物館の最大の見どころになっています(エルギン・マーブル)。