ジョット

ジョット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone)

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  • ジョットは、形式的なビザンティン様式が支配的だった当時の西洋絵画にそれまでなかった奥行きのある三次元的な空間を描き、生き生きとした動きや表情を持った人物を立体的に表現しました。
  • 神中心の世界観から人間中心の世界観を示し、マザッチョを通じてその後のルネサンス到来につながる道筋をつくったことで、「西洋絵画の父」「近代絵画の祖」などといわれています。
  • ジョットはジョルナータ法というフレスコ技法を確立しました。フレスコ画は、漆喰が乾かないうちに水で溶いた顔料を塗らなくてはならないので、画家が一日(ジョルナータ)で描ける分量だけ漆喰を塗っていくという方法です。
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フラ・アンジェリコ

フラ・アンジェリコ「受胎告知」
フラ・アンジェリコ(Fra’ Angelico)
  • 本名はグイド・ディ・ピエロで、フラ・アンジェリコは「天使僧」を意味する通称です。
  • サン・マルコ修道院の祭壇画『マエスタ』で、それまでは宙に浮いた形で描かれていた聖人たちが地上に立っている姿を描き、後世の画家に影響を与えた。
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レオナルド・ダ・ヴィンチ

レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci)

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  • ミケランジェロ、ラファエロとともにルネサンス3大巨匠と称されています。
  • 天文・自然科学、軍事など多くの分野で才能を発揮しました。
  • 輪郭線をぼかして微妙に色を変化させるスフマート技法から、空気遠近法を生み出しました。
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デューラー

アルブレヒト・デューラー(Albrecht Dürer)

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  • 当時の画家としては珍しく何枚もの自画像を描いています。有名な1500年の自画像では、聖画像や墓碑にしかなかった真正面からの向きで描き、キリストと重ね合わせるような表現を用いています。
  • ドイツの木版画とイタリアの銅板画の技術を融合させ、木版画『黙示録連作』や銅版画『メランコリアⅠ』をはじめとする版画は、イタリアにも影響を与えました。
  • 『人体均衡論』などの美術理論書も著し、ドイツ美術の後進性を打破する使命感を持って活動しました。
Biography
  • 1471年 ニュルンベルクに金細工職人の子として生まれる。
  • 父の工房で働き、ミヒャエル・ヴォルゲムートに絵画の基礎を学ぶ。
  • 1490-1494年 当時の習慣にしたがって、ドイツ、スイス各地へ遍歴修行に出る。
  • 1494年 ニュルンベルクで銅細工師の娘アグネス・フライと結婚するが、2ヶ月後にヴェネツィアへ赴く。
  • 1495年 ニュルンベルクに戻って、自身の作業場を持ち、木版作品を制作する。
  • 1505-1507年 2度目のイタリア滞在。祭壇画などを制作するかたわら、ジョヴァンニ・ベリーニと親交を結ぶ。
  • 1507年 ニュルンベルクに戻る。ルネサンスの人体表現をドイツ美術の伝統に生かした作品を制作し、ドイツ・ルネサンス最大の画家となる。
  • 1520-1521年 終身年金の申請のためネーデルラントへ行く。
  • 1528年 ニュルンベルクで死去。56歳。聖ヨハネ聖堂に埋葬された。
代表作

ミケランジェロ

ミケランジェロ・ブオナローティ(Michelangelo di Lodovico Buonarroti Simoni)

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  • レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロとともにルネサンス3大巨匠と称されています。
  • 自らを画家ではなく彫刻家と自負し、彫刻のような人物像を描きました。
  • 人嫌いかつ傲岸な性格のため、弟子をとらず、作品を一人で制作しました。
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ラファエロ

ラファエロ・サンティ(Raffaello Santi)

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  • ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチとともにルネサンス3大巨匠と称されています。
  • ダ・ヴィンチの作品からは構図、ミケランジェロの作品からは人体表現などを自分の作品に取り入れました。
  • ラファエロの描く調和のとれた繊細なスタイルは、19世紀まで西欧絵画の美の基準とされていました。
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